野菜や音楽も 「近所シェア」を目指すシェアハウスが完成

『みんなでつくるシェアハウス』をコンセプトとした「ユウトヴィレッジ南長崎」のお披露目会が行われた。テープカットのセレモニーを皮切りに、餅つき、ミニコンサートと続いた。このようなイベントをこれからも定期的に開催していくのが、まさしくこのユウトヴィレッジだ。お披露目会のために前日には千葉の提携農家のところに行って野菜を調達したりしている。こういった食材のシェアもユウトヴィレッジが提供するサービスのひとつとなっているのがユニークな点だ。 代表の長田さんは、シェアハウスの概念を地域にも広げていきたいと考えている。例えば、シェアハウスの住民でシェアする野菜や魚介をご近所でもシェアしてもいい。そうするうちに、お礼で逆におすそ分けが来たりするだろう。そんな昔ながらの近所付き合いが、この界隈には色濃く残っている。名付ければ「近所シェア」ということになるが、別に日本には昔からあった習慣でもあるし、暖か味がある上に、無駄がなくかえって合理的でもある。このコンセプトは次のシェアハウス作りにも活かしていきたい。 ユウトヴィレッジ http://yuutovillage.com

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