top of page
コンサルティング事例「権利調整」


老朽マンションを宿泊施設にリノベーション
老朽化したマンションをリノベーションして、宿泊施設や他の可能性も含めて活用する方法についてご相談を頂きました。 【物件概要】 場所:千葉県市川市八幡 土地:280.05㎡ 建物:534.82㎡ 構造:鉄筋コンクリート造、階建、築46年年 用途:賃貸住宅 現況:居住中


高低差のある敷地をつなげてメゾネット賃貸併用住宅を建設
切り売りしたり借地にしたりで囲繞地のようになってしまった先祖代々の敷地に、自宅を建てる良い方法についてアドバイスして欲しいというご相談でした。また周辺住人の高齢化も懸念しており、将来のことも視野に入れた計画を希望されていました。 【物件概要】 場所:東京都世田谷区 ...


競売で取得した店舗付収益ビルの再生
不動産投資で競売で少し大きめの物件を取得されましたが、不明点や問題点が多々あり、整理して利回りの出る物件・将来的に売りやすい物件に改善したいというご相談でした。 【物件概要】 場所:静岡県浜松市 土地:276.84㎡ 建物:1,361.28㎡ ...


投資用区分マンションの管理組合対策と住戸バリューアップ
投資用としてマンションの2フロア分を購入しましたが、ほかの階の区分所有者さんとの調整が意外と簡単ではないことを管理組合の総会に出て気づきました。元々のマンションを建てる際の地権者の方もいて、また全体としては投資用で1戸単位で所有している人も多く、意見の集約も今後むずかしくな...


門前町として栄えた老舗商店街で飲食店の誘致
店舗付き住宅として賃貸していた物件が空き、2階の住居部分には親が住むことになったため、1階の空き店舗の使い道に悩んでのご相談でした。動線や設備配管類の整理とそれにかかる費用負担、賃料条件や契約書などの取りまとめを行い、良いテナントに入って頂くことができて、ご納得ご満足頂けました。


解体工事がはじまった隣地の一部を建売会社から買収
ある一軒家の隣のビルで解体工事がはじまり、どうやら建売分譲住宅ができるという情報を聞きつけて、このタイミングでその土地の一部を買収しようと考えた。かねてより、建物が近くに立っていたために日照も悪く、将来的には自宅の拡張も考えていたため、この機会を逃してはならない。建売業者が...
bottom of page