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老朽マンションを宿泊施設にリノベーション



実家の建物が 3階建てコンクリート賃貸物件 築45年前後になってきており、修繕が相次ぎ費用が嵩み、さらに耐震補強などいろいろと課題が出てきています。建替も考えたのですが、建物にアスベストが使われている可能性が高いとのこと、解体処分等に巨額の費用がかかりそうだと言うことで、現在は、今の建物を残しリノベーションによる小規模な旅館やホテル等宿泊施設での活用を考えております。


宿泊施設への活用は、難しいのか、また他にもどのような可能性があるのかアドバイスが欲しいです。また、私が離れた場所に住んでいることから、遠隔でも運営ができるようにお願いします。


【物件概要】


場所:千葉県市川市八幡


土地:280.05㎡


建物:534.82㎡


構造:鉄筋コンクリート造、階建、築46年年


用途:賃貸住宅


現況:居住中



【コンサルティング内容】

お話を伺い、現在の建物を活かす形での宿泊施設や賃貸物件でのリノベーションによる活用が検討できると考えます。特に、離れた場所にお住まいとのことですので、プロジェクト終了後は、コンサルタントのサポートなしでも運営できる体制の構築も本プロジェクトのひとつの目標とします。


手順としては、まず選択肢を並べてみて、それらを数字で比較する作業から始めます。数字によって多少の優劣がつくので、とりかかりとして判断しやすくなります。最近、建替えか既存建物の活用か、比較検討をすることが多くなっているのですが、やはり投資額(工事費)の違いから、建替えよりも改修のほうが有利になるケースが多いです。


まず、フェーズ0(事前調査)からフェーズ4(改修工事)までの流れの中、まずはフェーズ0段階での賃貸住宅想定・宿泊施設想定での事業収支を作成、提案しました。



<実施内容>


・市場調査


・基礎調査(書類等調査)


・用途変更法規対応


・収支計画





Commentaires


 コンサルティング事例 
どうすればいいのか分からない

自宅や賃貸アパート、ビルなど建物(不動産)もはじめの頃は問題があまりなかったものの、年が経つごとに次第に悩みが多かれ少なかれ生じてきます。気が付くと問題が山積みになっているというようなこともしばしば見受けられます。特に古い建物になればなるほど、そういった傾向が目立ってきます。

古い建物に共通する問題

  • 経年劣化による不具合の問題

  ……漏水、設備故障、ひび割れ、傾きなど

  • 建てた(買った)時からの時代の変化によるミスマッチ

  ……家族構成・勤務先・収入等の変化、時代遅れの設備・耐震・断熱性能など

  • 建物とともにオーナーも歳をとることでの問題

  ……定年退職、気力の低下、親の相続、自分の相続

ある築年数でこれらの問題が一度に押し寄せるため、「どこから手をつけていいのか分からない」という状況に陥りがちです。しかし、複雑に見えることでも冷静に整理すれば、たいてい不動産に関する問題解決のパターンとして大きく以下の5つが考えられるものです。

<問題解決のパターン>
1. 売る
2. 貸す
3. 建替える
4. 使い続ける
5. 上記の組合せ

AIRYFLOWのコンサルティングでは、これらの選択肢を洗い出すところからスタートし、それらを中立客観的にかつ長期的な視点で比較検討して具体的なアクションまでサポートします。

納得できる解決方法が見つかります。
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