老舗弁当工場と庭園付き住居との複合的有効活用
更新日:2024年12月29日

先代が思いを込めて建てた建物なので、地域のために何ができるかも考えながら活用したいというご相談。長い年月の間に増築などを繰り返したことで複雑な構造となっており、まずは耐震調査を行ってから段階的に活用していくことをご提案しました。 【物件概要】 場所:神奈川県茅ヶ崎市 土地:523.㎡ 建物:427㎡ 構造:木造(一部鉄骨造)2階建、築50年 用途:店舗、工場、住居 現況:倉庫代わりに使っています



自宅や賃貸アパート、ビルなど建物(不動産)もはじめの頃は問題があまりなかったものの、年が経つごとに次第に悩みが多かれ少なかれ生じてきます。気が付くと問題が山積みになっているというようなこともしばしば見受けられます。特に古い建物になればなるほど、そういった傾向が目立ってきます。
古い建物に共通する問題
経年劣化による不具合の問題
……漏水、設備故障、ひび割れ、傾きなど
建てた(買った)時からの時代の変化によるミスマッチ
……家族構成・勤務先・収入等の変化、時代遅れの設備・耐震・断熱性能など
建物とともにオーナーも歳をとることでの問題
……定年退職、気力の低下、親の相続、自分の相続
ある築年数でこれらの問題が一度に押し寄せるため、「どこから手をつけていいのか分からない」という状況に陥りがちです。しかし、複雑に見えることでも冷静に整理すれば、たいてい不動産に関する問題解決のパターンとして大きく以下の5つが考えられるものです。
<問題解決のパターン>
1. 売る
2. 貸す
3. 建替える
4. 使い続ける
5. 上記の組合せ
AIRYFLOWのコンサルティングでは、これらの選択肢を洗い出すところからスタートし、それらを中立客観的にかつ長期的な視点で比較検討して具体的なアクションまでサポートします。
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